建学の精神
「正しく強く」 「努力が天才なり」

 学校法人奈良大学は、「正しく強く」と「努力が天才なり」を建学の精神とした学園です。大正14年(1925年)に故藪内敬治郎先生が創設し、以来97年の歴史をもち、幼稚園から大学まで一貫した教育を目指す総合学園です。本校における教育は、単なる知識の習得に留まることなく、変革の時代である21世紀において豊かな教養と情操をもって社会に貢献する人材を育成するため、生徒一人ひとりを大切にし、「知・徳・体の調和のとれた人間の育成」を目指しています。
 
 本校は、主体性を育み、将来のキャリア形成の土台となる学びと経験を積む3コース(特進I・II類、文理、標準)を設置しています。今年度から特進クラスを改編し、生徒の進路希望実現に向けたサポート体制を充実しています。さらに、新入生全員にChromebook(クロームブック:Googleが開発したChrome OSを搭載したノートパソコン)を持たせ、個々の生徒の習熟度等に応じた学習(いわゆるアダプティブラーニング)等を通じて、新しい時代に必要な資質・能力を確実にかつ効果的に育む教育を推進しているところです。また、2年生全員が、オーストラリアへの語学研修に参加します。英会話を実践することで、日頃の英語学習へのモチベーションが高まります。そして現地校との交流やホームステイなどを通して異文化を体験し、国際人を目指す第一歩を踏み出します。

 さらに部活動や学校行事は、生徒たちが体力的な面や精神的な面で成長するための大きな糧となっています。とりわけ、硬式野球部は春と夏の甲子園を果たし、剣道部、バドミントン部、なぎなた部、体操部は毎年全国大会に出場し優秀な成績を収めています。また文化系クラブも含めて各部活動や生徒会は地域交流等にも積極的に取り組んでいます。
 
 生徒の心に火が灯ると、生徒たちは学ぶ意欲に突き動かされ、生きている喜びを全身で表現します。奈良大学附属高等学校での勉強、部活動、学校行事は、生徒の心に火を灯す大切なきっかけです。チーム奈良大付属教職員は、一丸となって精一杯生徒の“心”に向き合い、心の着火点を探します。心に火が灯った人は、生涯やり抜く力を身につけるでしょう。

 受験生の皆さん、一日一日が輝くかどうかは、皆さんの心次第です。心が変われば運命まで変わります。

 運命を変える奈良大学附属高等学校への入学をお待ちしています。

 学校長 堀川 忠道

学校長  堀川 忠道

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